TOP > 薄毛の人用ウィッグについて > 薄毛をウィッグでカバーする上で気をつけたいこと

薄毛をウィッグでカバーする上で気をつけたいこと

薄毛は少しずつ進行していくことが多いですが、急激に進行するタイプもあります。
後者は毎日大量の抜け毛があり、日に日に髪のボリュームが減少していくので非常に焦ってしまうでしょう。
特に遺伝が原因の薄毛は急激に進行する性質がありますので、早急に対策をする必要があります。
原因の多くは体質的な問題、乱れた生活習慣、間違った頭皮ケアにあります。
規則正しい生活をすること、シャンプーを見直したり育毛剤を使用したりすることは必須ですが、必要に応じてウィッグも使用してください。
ウィッグといえば薄毛を隠すものというイメージが強いでしょうが、隠すことによってコンプレックスは大幅に軽減するはずです。
その上でシャンプーや育毛剤などで育毛対策を並行していき、少しずつ髪を増やしていくケアが理想です。


髪を増やすためには何より頭皮を元気にすることが重要なので、頭皮にとって悪い習慣は取り除いていく必要があります。
例えば蒸れは毛穴を詰まらせて薄毛を促進させますから、通気性を向上させる対策が重要です。
ウィッグは通気性のよいものが好ましく、古いタイプよりも新商品をおすすめします。
古いタイプは蒸れが発生しやすく、帽子を被っているような状態になりますので、汗や皮脂によって毛穴が汚れやすいわけです。
毛穴が詰まると発毛を阻害しますし、オイリー肌の原因にもなりますので、蒸れ対策は徹底してください。
ウィッグは通気性のよいタイプを選ぶこと、そして洗髪は二度洗いをすることを徹底してください。
予洗いをして大まかに汚れを落としてからシャンプーを使用すると、非常に泡立ちがよくなります。


薄毛対策のためにはウィッグ自体のケアも必要であり、こまめに専用シャンプーで洗浄してください。
普通のシャンプーで洗浄している方は、毛質を悪化させて耐用年数を短くするので避けましょう。
また洗浄しないで放置しておくと皮脂汚れが付着し、頭皮環境を悪化させる原因となりますので、週に1~2回くらいは洗ってください。
パサつきが気になる場合はシリコンスプレーを使用してツヤを取り戻しましょう。
ツヤがなくなってパサつきが発生すると、ブラッシングをするときに絡まるので注意が必要です。
また手入れを怠ると形状が崩れてしまうので、ウィッグの装着が周囲にバレてしまう可能性があります。
自毛と一体化させる状態が好ましいため、自身の頭皮や髪のケアと同様に、ウィッグのケアも慎重に行ってください。

次の記事へ